仙台市議会 2018-09-25 平成29年度 決算等審査特別委員会(第3分科会) 本文 2018-09-25
具体的に申し上げますと、例えば東北公済病院・戦災復興記念館前というバス停がございます。改良する従前は、東北から入力しないと検索できなかったものでございますが、改良後は戦災復興記念館の戦災だけで入力しても検索することができるようにしたというところでございます。 310: ◯鎌田城行委員 一歩前進、改良によって活用されることがふえることを期待しております。
具体的に申し上げますと、例えば東北公済病院・戦災復興記念館前というバス停がございます。改良する従前は、東北から入力しないと検索できなかったものでございますが、改良後は戦災復興記念館の戦災だけで入力しても検索することができるようにしたというところでございます。 310: ◯鎌田城行委員 一歩前進、改良によって活用されることがふえることを期待しております。
101: ◯医事課長 市内の主な病院の非紹介患者初診加算料の金額についてでございますが、仙台医療センター、仙台厚生病院が5,250円、仙台オープン病院、東北公済病院が4,200円、東北大学病院、東北労災病院、仙台社会保険病院、仙台赤十字病院が3,150円、東北薬科大学病院が2,625円となっており、3,000円から5,000円台の病院が多い状況となっております。
その前は夜の7時から11時までは宮城県の医師会が対応して、看護師による対応です、こども病院、東北公済病院外3院で、18人体制で、1日2人体制で対応をしているということでありますけども、本市では10時までは医師会が診るということでありますので、そのほかきのう、夜については、1日5件ぐらいだと、10時以降は5件ぐらいだという答弁でありましたので、私も医師会のほうに働きかけて、そういう体制をつくれないかどうなのか
宮城県においては、妊娠、出産から新生児に至る専門的な医療を効果的に提供するため、総合周産期母子医療センターに指定されました仙台赤十字病院と、仙台市立病院や東北公済病院などの地域周産期母子医療センターとの連携による宮城県周産期医療システムが構築されており、さらに、小児専門医療施設として県立こども病院、特定機能病院として東北大学病院が専門的医療を担っているところでございます。
宮城県内における周産期医療体制は、仙台赤十字病院が総合周産期母子医療センターの役割を、仙台市内の仙台市立病院、仙台医療センター、東北公済病院及びNTT東日本東北病院のほか、市外の五つの病院が地域周産期母子医療センターの役割を担っております。
28: ◯保健医療課長 協力病院14ございますけれども、14の協力病院、JR仙台病院、仙台厚生病院、仙台社会保険病院、仙台逓信病院、東北公済病院、内科佐藤病院、仙台東脳神経外科病院、東北公済病院宮城野分院、NTT東日本東北病院、宮城社会保険病院、広南病院、泉整形外科病院、松田病院、仙台循環器病院、以上14の協力病院になっております。 29: ◯斎藤範夫委員 ありがとうございます。
写真3は東北公済病院戦災復興記念館前の下りバス停に設置した接近表示器の写真でございます。どこバス仙台への平日の1日平均のアクセス数は、稼動当初は9,000件前後でしたが、現在は1万3000件前後に増加しておりまして、お客様に定着し便利に御利用いただいているものと考えています。
現在は、仙台赤十字病院、仙台市立病院、東北大学病院、仙台医療センター、東北公済病院、NTT東日本東北病院の六つの総合病院で分娩を取り扱い、普通の妊婦健診は近くの診療所で、お産は六つの総合病院でというシステムとなっています。このシステム以外にも分娩を取り扱う病院はあるものの、仙台逓信病院、JR仙台病院など産科で有名だったところでも、どんどんお産をやめるという状況が起きています。
東南には厚生年金病院を初めとして仙台逓信病院、JR仙台病院、仙台市立病院、仙台赤十字病院、東北公済病院、厚生病院、広南病院、健康保険病院も中田に移転して、まことに東南部に集中しておるのであります。それに引きかえ北西部となりますと、東北大学病院、東北労災病院、社会保険病院、徳洲会病院とわずかに四病院を数えるにすぎません。
14: ◯大槻正俊委員 それで私この間見ていまして、例をとって挙げますと東北公済病院の場合ですと、バスの引き込み車線を新しく確保する、新設をするというような取り組みもあるようですが、そういうことだと非常にすばらしい取り組みだなというふうに思っています。これなどは現実にそういうふうになるのかどうかについて、教えていただきたいと思います。
東北大学、東北労災、仙台逓信、東北公済病院、JR仙台病院。宮城野区に2カ所、国立仙台、東北厚生年金病院。若林に2カ所、仙台市立病院、NTT東北病院。太白1カ所、仙台赤十字病院。しかも泉区は人口が172,992名、これは去年の10月1日現在です。宮城野区は171,000名、そして根白石から市立病院まで救急車で走ったとしても、20数分かかるそうです、順調に行って。